マスコミ等の後援(50音順) |
NHK盛岡放送局、(株)IBC岩手放送、(株)岩手日報社、(株)エフエム岩手、(株)胆江日日新聞社、(株)テレビ岩手、(株)マ・シェリ、産経新聞盛岡支局、デーリー東北新聞社、毎日新聞社盛岡支局、めんこいテレビ、読売新聞盛岡支局 |
国会議員・首長・議長・政党等の賛同・メッセージ(各到着順) |
「医師・看護師増やせ!地域料崩壊をくい止めよう岩手県民集会」が盛大かつ熱心に開催されますことを心からお慶び申し上げます。開催に当たり、ご尽力賜りました関係者の皆様に、深甚なる感謝と敬意を表します。地域格差問題が深刻化する中、医療格差の問題は命と直結する喫緊の課題であり、私も国政の場で全力で取り組んで参ります。本州会が実り多きものとなり、地域医療拡充への大きな一歩となりますことを期待いたします。ご参集の皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。(民主党衆議院議員 黄川田徹) 医師・看護師不足により、診療科の閉鎖、病棟縮小、救急医療体制が後退に追い込まれるなどの事態が、全国各地で広がっています。今年度は、さらに療養病床の大幅削減や公立病院つぶしなど、さらなる医療荒廃が引き起こされようとしています。深刻化する地域医療の崩壊をくい止めるためには、政府の医療費抑制政策を抜本から改め、医療や福祉にもっと国の予算をまわすことが必要です。命の平等を保障し、だれもが安心してかかれる医療制度確立のために、私も力をつくします。ともにがんばりましょう。(日本共産党参議院議員 紙 智子) 地域格差を生じさせない、住民のための医療制度を確立するために、共にがんばりましょう。地域の皆さんの声を力に、私も国政の場で職責を果たしていきます。(民主党衆議院議員 階 猛) 集会の成功を期待しています。できればご一緒に参加したかったのですが、日程が重なり残念です。医師の過労死、看護師が燃え尽きて辞めていく、地域でお産ができない・・・本当に深刻な状況です。いまだに「医師不足」を認めない厚生労働大臣に、キッパリと国政の誤りを認めさせ、国を挙げて対策をとるよう、強く求めていきます。ご一緒にがんばりましょう。(日本共産党衆議院議員 高橋千鶴子) 本日は、岩手県民集会のご開催、心よりお慶び申し上げます。厳しい地域医療の現場で、日々ご活躍されていらっしゃる皆様のご努力には、深く敬意を表します。今、医師、看護師の不足を解消し、地域医療の崩壊を防ぐことは喫緊の課題であり、早急な対策が必要であることはきちんと認識されなければなりません。最後に、集会のご成功とともに、本日お集まりの会員の皆様の今後ますますのご活躍をお祈りいたします。(民主党参議院議員 平野達男) 日頃より、医療環境の改善にご尽力頂いております関係各位の皆様に深甚なる敬意を表します。今日の混迷極まる社会の中で、我が国の地域医療を直すために、私共も全力で邁進してまいります。国民の生活を第一に考え、本当の意味で安心し喜べる医療の実現のためにともに運動してまいりましょう。貴団対の今後益々のご発展とご活躍をご期待申し上げ、ご参加皆様のご健勝をお祈り申し上げます。(民主党代表 衆議院議員 小沢一郎) 賛同します。(岩泉町長 伊達勝身) 賛同します。(奥州市長 相原正明) 「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう岩手県民集会」が、多くの賛同者の皆様のご参加のもと盛大に開催されますことを、心からお祝い申し上げます。いま、医療崩壊が大きな社会問題となっています。この原因は、国の医療政策に誤りがあることは明らかです。医療現場では、苛酷な労働条件に耐えられず、いわゆる「立ち去り形サボタージュ」といわれる退職が後を絶ちません。国民の医療を受ける権利と地域医療を守るためには、なんとしても医師・看護師を増やすことが必要不可欠であり、それは国民共通の願いです。今こそ、国に医療政策の方向転換を強く求め、安心して住み、生活できる地域医療体制の確立を目指して共にがんばりましょう。なお、本日講演される本田先生は、私の大学の一期後輩であり、また同郷でもあります。先生のご活躍ぶりは、同窓の誇りです。お集まりの皆様も先生のお話をお聞きし、医療崩壊の本質を理解されると思います。結びに、本田先生並びにご出席の皆様方のますますのご活躍をご期待申し上げます。(宮古市長 熊坂義裕) 集会参加の皆様の医療を守る日頃のご努力に心から敬意を表します。医師不足等により地域医療はまさに危機的状況にあります。気仙医療圏の現状はきわめて深刻です。地域医療の充実は住民全ての強い願いです。共に運動をつよめてまいりましょう。集会のご成功を祈念いたします。(陸前高田市長 中里長門) 本日、「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう岩手県民集会」が大きな成功をおさめられることをお祈りします。今日、医師・看護師等医療従事者の不足は、救急医療体制に支障をきたすなど深刻な社会問題となっております。すべての人がいつでも良質で均質な医療サービスを受けられる社会を実現するために、本集会が開催されますことは、誠に意義深いものがあり、心から敬意を表しましてメッセージといたします。(盛岡市長 谷藤裕明) 賛同します。(奥州市議会議長 小沢昌記) 賛同します。(八幡平市議会議長 瀬川健則) 地域医療体制の確保は、全国の地方自治体が当面している大きな課題であります。集会のご成 功を心からお祈りいたします。(大船渡市議会議長 村上健一) 賛同します。(遠野市議会議長 河野好宣) 医師・看護師不足の現状を改善し、県民が安心して生活できる医療体制の確保のため、「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう 岩手県民集会」がこの度開催されるにあたり、関係各位のご尽力に心から敬意を表し、本集会のご成功を祈念いたします。(北上市議会議長 鈴木健策) 安全・安心でゆきとどいた医療を実現するためには、医療従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる職場作りが不可欠です。集会のご成功を心からお祈りいたします。(住田町議会議長 荒木久一) 今こそ、岩手県民の力を血腫氏、地域医療の崩壊をくい止め、安心して暮らせる明るい地域を築きましょう。(宮古市議会議長 三上 敏) 人間の命に格差はありません。すべての県民が、安心・安全な生活を送るためにも、医師・看護師の増員と医療体制の確保を図り、みんなの力で地域医療の崩壊をくい止めましょう。(金ヶ崎町議会議長 菊地 衛) 賛同します。(花巻市議会議長 佐藤忠男) 日夜、県民の声明、健康と安心を守るためご奮闘されております皆様に敬意を表するとともに感謝を申し上げます。さて、ご案内のように昨今の医療を巡る環境は極めて深刻な事態であり、特に地方にとっては如実に表れています。当村における診療センターにおいては、緊急医療の一次救急への対応もままならない状態に陥っており、患者は生命が危機にさらされ、地域住民は大きな不安の中で生活しています。地域医療を守るため立ち上がった皆様に、心からのエールを送り、岩手県民集会が盛会であることをご祈念申し上げます。(九戸村議会議長 古館 巌) 賛同します。(岩手町議会議長 佐藤弘吉) 賛同します。(平泉町議会議長 松本吉男) 地域医療対策、医師確保は大きな社会問題となっており、このようなときに「医師・看護師を増やせ!地域料崩壊をくい止めよう岩手県民集会」が開催されることに私も強く賛同致します。当日は、地区行事出席のため参加できませんが、ご参集の皆様方のご健勝、ご活躍を心から後祈念申し上げます。(久慈市議会議員 澤里富雄) 深刻な小児科医、産科医をはじめ医療従事者不足は、緊急を要する最重要課題のひとつと認識しております。政府の医療費抑制政策を基本とした医療従事者の縮小策はまさに本末転倒であり、「国民の生活が第一」を掲げる民主党としては、党のマニフェストで示しておりますが、「医師・看護師等の配置を適正化する緊急行動計画」を策定し医師不足の解消に全力で取り組んでまいります。また、女性の医師・看護師等が仕事を続けやすく、復職しやすい職場環境も整備してまいります。これらを実行するためには、政権交代が大前提でありますので皆様のさらなるご理解をお願いいしたます。(民主党岩手県総支部連合会 幹事長 佐々木順一) 娘が里帰り出産を希望していたのですが、郷里の県立病院でも開業医でも受け入れてもらえませんでした。やむなく片道90分かかる隣市の開業医のお世話を受け、出産しました。医師、看護師不足の実態を肌で感じています。日本の人口1,000人あたりの医師数は、OECD(経済協力開発機構)加盟国30カ国の中で27位。国際的に見ても12万人から14万人も足りません。みなさんの「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう」の運動を心から支持すると共に、私もこの要求実現のために、全力を挙げて頑張ります。(日本共産党岩手県委員会 書記長 せがわ貞清) 自民党岩手県連は、「安全で安心して暮らせるいわて」を創るため、「安心できる医療体制・介護体制」の整備を重点的かつ緊急に取り組む政策に掲げ、医師確保対策について国へ直接要望するなど各種活動を行っております。地域の格差なく誰もが平等に必要な医療・福祉サービスを受けられるよう、今後も最優先で医師・看護師確保対策及び医療従事者の負担軽減対策に全力を挙げてまいります。第一線でご活躍されておられます関係各位のご努力に深く敬意を表し、本日の集会が契機となり所期の目的が達成されることを念願いたしますとともに、ご参会の皆さまのご健勝を心からお祈りいたします。(自由民主党岩手県支部連合会 会長 菊池 勲) |
医療・福祉関係団体の賛同・メッセージ |
「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう岩手県民集会」の開催にあたり、多大のご尽力をされた実行委員の皆様方、誠にご苦労様でございました。我が国の保健・医療を取りまく状況は、急激に変化して参りました。現在の医療政策は財政主導のものばかりで、社会保障の本質を無視して患者や高齢者に負担増を押し付けるという、医療本来の姿とかけはなれた様相を呈しております。全国的にも医師不足、医師偏在などが大きな問題となっておりますが、特に本県においては地方の中核市からも産科医がいなくなるというケースが相次ぎ、遠野市のように助産院ネットワークを構築して、いわゆる「岩手方式」で対応している現状でございます。本日の県民集会が、医療をめぐる非常に厳しい状況を少しでも改善する一助となることを願っております。(岩手県医師会長 石川育成) 「医師・看護師増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう岩手県民集会」のご盛会をお祈り申し上げますとともに、実り多き会でありますよう期待いたします。(社団法人岩手県歯科医師会 会長 箱崎守男) 賛同します。(社団法人岩手県看護協会 会長 佐々木典子) 賛同します。介護保険サービスの訪問入浴、デイサービス等の報酬では、病院や公務員給与に匹敵する給与支給は困難です。又、介護事業所収支均衡の基に算出される給与では勤務してくれる看護師は限られています。(社会福祉法人愛恵会 事務長 小笠原永治) 大切な県民の命を守る闘いです。岩手県民集会の成功を祈っております。当日は残念ながら参加できませんが、集会趣旨に職員一同、利用者共々賛同しております。(社会福祉法人寿水会 ケアハウス千鳥苑 苑長 茅橋 聰) 賛同します。(介護老人保健施設快老苑金ヶ崎 施設長 齋藤文彦) 公的医療機関の独立採算性を取り経営を厳しくしていることを改革すること。医療や看護に従事する人たちのゆとりある生活できる職場環境を作ること。個人開業医の規制や地域事情を考慮した制度を作ること。県立病院を充実すること。((社)日本筋ジストロフィー協会岩手県支部 支部長 駒場恒雄) 賛同します。(山田町社会福祉協議会 会長 佐藤 実) 賛同します。(特別養護老人ホーム遠野長寿の郷 施設長 鈴木主計) 長女出産の折には、大変危険な状態での出産でしたが、幸い県立江刺病院で、当時の産科医と小児科医の連携で、娘を助けて頂くことが出来ました。以後、2人の出産も安心してできましたが、産科がなくなり、続いて小児科もなくなり、平日は個人病院でも対応して頂けますが、休日・夜間となりますと、やはり大きな病院を頼らざるを得ません。夏場で30分、冬場は45分かけ、胆沢病院まで行きます。このような状態では安心して子育てもできず、これから出産する娘や孫たちの時代はどうなってしまうのか、不安でたまりません。また、私は保育園長をさせて頂いておりますが、子育て支援をいくら保育園が頑張っても、肝心な産む施設が整っていなければ、必然的に少子化になることは目に見えております。是非、安定した地域医療の確保をお願いしたいと思います。(社会福祉法人めぐみ福祉会めぐみ保育園 園長 佐藤智代) 地域で安心して出産、子育てが出来る社会をこころから望んでおります。(一関藤の園 施設長 小笠原綾子) 医療費抑制政策が問題の根幹です。医師養成数の制限、看護師養成数の制限、又新医局制度による大学人事権の消滅で地域での勤務医が充足しません。そこから労働の悪循環も増強しています。(金ヶ崎診療所 所長 佐々木峻) 皆様の活動が地域医療の充実につながることを願っています。(社会福祉法人やまゆり会 施設長 千田禎範) 賛同します。(宮古市社会福祉協議会) 賛同します。(特別養護老人ホーム孝養ハイツ 施設長 菅原敏雄) |
老人クラブ等の賛同・メッセージ(到着順) |
重大なる喫緊の政策課題です。政府・自民党に対し、医師・看護師の増員を訴えます。医師・看護師の資格を有しながら、本職から離れている方々に地域医療に即刻復帰・参加する施策を講ずべし。また中央依存の医療制度を改める方策を講ずるべし。政府及び地方自治体(首長を含む)は真剣になって本題を解決すべく全力を尽くすべきです。本集会が実行に結びつくことを願うものである。(柳下新生会 会長 細野康麿) 賛同します。(仙寿会 事務局長 佐藤静江) 医師・看護師不足を一日も早く解消して欲しい。地域医療の崩壊を止め、充実して欲しいと求める県民が一同に結集し、地域で運動をしながら「医師・看護師の増員」「地域医療の存続、充実・強化」をアピールするための集会へ賛同します。(盛岡市老人クラブ連合会 加賀野一丁目寿クラブ 会長 下田成雄) 賛同します。後期高者医療制度の凍結、見直し。特に小児科医の確保等、医師不足、看護師不足の解決を最重点にすべき。(東黒石野ゆうゆうクラブ 会長 佐藤 昭) 賛同します。(山谷川目老人クラブ 会長 山内明男) 賛同します。(老人クラブ三ツ割明友会 会長 菊池文雄) 賛同します。(小山ときわ会 会長 中村圭三) 当老人クラブは大半が80歳以上の会員で組織されていますので、足腰が弱く会場には行けませんが、地域医療を崩壊させないよう集会の成功をお祈り申し上げます。(老人クラブ上だ老松会 会長 一戸成光) 賛同します。(青山一丁目親和会 会長 澤 整伍) 賛同します。「後期高齢者医療制度」は引き続き、見直していく必要があります。岩手県内各市町村では病院、診療所の減少と医師不足が言われていますが、、いっこうに改善されていません。一日も早い改善を望みます。救急車でのたらい回し、受け入れ拒否がなくなるように、県下に医師、看護師を一人でも増やして、安心して医療が受けられるようにして下さい。(小中島桜寿会 会長 中村不二子) 賛同します。(玉山区老人クラブ船田福寿会 会長 吉田喜代治) 賛同します。(老人クラブ白雲会 元会長) 岩手県内に公立病院の医師が不足し、診療してもらえない不安が常にある。医師の待遇改善をし、岩手の医師確保に県がもっと頑張ってもらいたい。岩手県は広域なため、移動に時間を要する、その点も考慮し、人口当たりで医師の数を考えるのではなく面積、地域でも考えて欲しい。子どもや老人が安心して暮らせる岩手にするよう集会を盛り上げて欲しい。(上田三丁目老人クラブ富久寿会 会長 佐藤正寛) 国の大きな課題です。県民のために頑張って下さい、応援しています。(境田町寿鳳会 会長 岩山吉郎) 盛大に開催出来ますこと、御祈念申し上げます。(永寿会 会長 高橋清光) 賛同します。後期高齢者の医療制度の見直しについて、それに地域医療の存続、充実、強化。これは誰が聞いても大事な事だと思いますので、集会がある時に話し合いたいと思います。(門前寺老人クラブ 会長 福田栄一) 賛同します。2月17日の県民集会のチラシは、会員全員に回覧しましたが多数出席したいと思っています。日赤で先生、看護師さんとも一生懸命看護に取り組んでいる姿に接し、感謝の気持ちで一杯です。問題は後期高齢者医療制度がいよいよ20年4月から開始され、従来の国保料(子どもたちも含む)より保険料が高くならないようにしてもらいたいと思っていますので、この点にも努力していただきたいと思います。(新樹会 会長 島香 康) 医師不足、看護師不足を早く解消して下さい。(中津川老人クラブ 会長 中谷地 智) 子どもが産めないのは将来の禍根になり、国の活力や福祉に大きな問題。老人医療にもしわ寄せ等問題が山積。担当する人たちの努力を支援します。(東仙北福寿会 会長 吉田栄作) 高齢者にとって最も緊急で切実なことは、医療制度であり特に「後期高齢者医療制度」が今後、安心して地域で老後を送ることができるのか、大変な心配にかられています。産科医や上記に野不足で転送の繰り返しから、地域によっては死亡することが現実化するなど、決して他人事ではありません。高齢者も安心して受けられる医療制度を確立するためにも「医師・看護師を増やせ!地域医療崩壊をくい止めよう岩手県民集会」に参加の皆さんとその願いを共有し心から指示するものです。(みたけ北築高齢者の会北陽会 会長 照井七郎) 寒い中、集会にご参加の皆様、ご苦労様です。私たち老人も、数年前年金の引き下げ(物価スライドによる)、昨年の税制改正による増税 住民税(5,000円から80,000円)、所得税(0から40,000円)。毎年のように上がる介護保険料、国保税等々、さらには近所にはない病院等毎月の生活が大変です。皆様の運動のますますのご発展と集会の成功をお祈りします。(高松第一長寿会 会長 吉田和雄) 「後期高齢者医療制度」は当平生会としても最大の関心事であります。本集会には所期の目標である800名の県民、市民がつどい「医師・看護師の・看護師の増員」「地域医療の存続、充実、強化」がアピールされますことを、平生会会員一同、心から祈念いたします。(野田平生会 会長 鈴木芳蔵) 賛同します。(簗友会 会長 藤澤健吉) 健全な地域医療確保のため先頭に立って訴えて下さるようお願い致します。(野中老人クラブ百寿会 会長 菅原 守) 会員一同、2008年4月実施の「後期高齢者医療制度」の凍結・見直しと、「医師・看護師の増員」「地域医療の存続、充実、強化」をしてもらうよう切望いたします。(城西町寿会 会長 今田孝三) 賛同します。(老人クラブ緑寿会 会長 照井俊男) 賛同します。(老人クラブ青山むつみ会 会長 内藤利雄) 賛同します。医師不足などの問題の根源はどこから生じてきたのか。それを解決するための方策が多面的に講ぜられるべきだと考えます。老人福祉政策が後退しています。医療費の負担、健康保険・介護保険の負担、市民税・県民税の負担が老後の生活の不安を増大させています。老後が安心であることが社会の進化の方向であると考えます。(老人クラブつつじヶ丘岩寿会 会長 伊藤徳志) 賛同します。(老人クラブ南大通一丁目生姜会 佐藤悟平) 賛同します。小生、中学校教員あがり。担任した中に、今46歳になる県南の県立病院に勤める医師がいる。昨年の秋にクラス会をやったときのこと。宴会の途中での会話。「T君、元気か?最近見えなかったなぁ」「先生、今、医者は大変なの。俺なんか1週間に4回は病院に泊まっている。家に帰っても夜に病院に呼び出されるので酒も飲まれない。まったく人間らしい生活はできない。自民党政治が悪い。誰かこの中から政治家になって世の中を変えてくれ」と涙声になって皆に訴えていた。テレビのニュース等では医師不足を聞いていたが、あのひょうきんなT君の泣きながらの訴えを聞いて、「何とか医師の増員をしてT君の生活を改善してやりたい」と同級生一同応援しようと話し合った。(山王藤寿会 副会長 長澤宏郎) 盛会を祈念申し上げます。(安倍館ことぶき会 会長 星君夫) 盛会を祈念します。(盛岡市油田老人クラブ 会長 藤沢春男) 賛同します。(大寿会 会長 千葉強司) 賛同します。都合により当日にならないと出席できるかどうか心配です。関係者の皆様によろしくお願いいたします。なお、チラシは配布し、集会に行くように話してあります。(紫沢老人クラブ 会長 田村梅子) 賛同します。(見石見松会 会長 田口正夫) 賛同します。よく新聞、テレビで急患をたらい回しし、死亡する悲惨な事件を多く目にします。国には医療関係は任せられません。(山岸シルバークラブ 会長 柴田愛子) 賛同します。(玉山区馬場千歳会 会長 高橋久一) 賛同します。(宰郷千歳会 会長 佐々木智) 賛同します。(松園一丁目熟年クラブ 武田直治) 賛同します。(老人クラブ生出清流会 会長 佐々木恒雄) 賛同します。(花屋町トキワ会 戸澤健一) |